Editor's Blog  

『超京都 -現代美術@杉本家住宅』独自の雰囲気を楽しむ、京都ならではのフェア

2010.5.27

超京都

京都市内の古い町家「杉本家」の屋敷内に現代アートを展示するアートフェア「超京都」が5月16・17日に開催されました。

快晴の天気の中、老若男女のアートファンが会場を訪れ、思い思いに各部屋をまわり、参加ギャラリーが工夫を凝らした展示に見入っていました。

日本家屋ということもあり、腰を下ろして作品を眺めながら、ギャラリースタッフと話し込むような場面も多く、通常の展覧会では味わえない、新鮮な雰囲気を味わうことができました。

和の空間×現代アートという京都ならではの今回の企画。来年以降も継続的に開催してほしいですね。

写真(上)は杉本家住宅の外観。今夏には重要文化財に指定されるとのこと(写真提供:超京都実行委員会事務局)

板壁に掛けられたBernard Joistenの作品(Super Window Project[TM] & Gallery)

Bernard Joisten

屋敷の入り口、駒寄せの軒下に展示された庄司 達の作品(galerie 16)

庄司 達の作品(galerie 16)

和室になじむ、アレキサンダー・ゲルマン作のチェスボード(NANZUKA UNDERGROUND)

NANZUKA UNDERGROUND

児玉画廊による8畳間のプレゼンテーション

児玉画廊

天井から吊られ、繊細な動きを楽しむ、平良美樹の作品(東京画廊+BTAP)

平良美樹の作品(東京画廊+BTAP)

超京都 現代美術@杉本家住宅
2010年5月15日 (土) - 16日 (日)11~19時
重要文化財 杉本家住宅

参加11画廊:
ギャラリーキャプション、ギャラリー小柳、ギャラリー16、
児玉画廊、小山登美夫ギャラリー、SUPER WINDOW PROJECT(TM) & GALLERY、
東京画廊、NANZUKA UNDERGROUND、picture photo space、
MATSUO MEGUMI+VOICE GALLERY pfs/w、山本現代

入場料:¥3,000(会期中1日のみ有効)
主催:超京都実行委員会
共催:財団法人奈良屋記念杉本家保存会
協賛:細見美術館
協力:住友コレクション泉屋博古館
写真提供:財団法人奈良屋記念杉本家保存会

お問い合わせ:
MATSUO MEGUMI+VOICE GALLERY pfs/w
TEL:075-585-8458 / FAX:075-585-8573

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