サロン・ド・カフェ
ホテルのロビーのようにゆったりとしたラウンジ空間が広がる喫茶店。店内には大きな窓を背に、イタリアの彫刻家アルフィオ・ラピサルディによる木彫『哀れみ(ピエタ)』が鎮座している。
東京都千代田区大手町1-5-1
大手町1st.スクエアイーストタワー1F
東京メトロ大手町駅C8、C11、C12出口
TEL/03-3217-0807
営業時間/9:00~20:00 (LO:19:30)
休日/土日祝
なごや ひろし Hiroshi Nagoya 2010.11.5 - 2010.12.3
都会のオアシスで油彩画の楽しみを堪能
ゆったりとしたラウンジ空間が広がる東京・大手町の「サロン・ド・カフェ」にて油彩画家・なごやひろしの展覧会が開催されます。今回は新作展として2010年に入ってからの作品を中心に12点が公開されます。都会のオアシスとして親しまれているくつろぎの空間で、様々な角度から油彩画をゆっくりとご鑑賞ください。
なごや ひろし
埼玉県出身。IMCF・国際美術機構(旧国際美術審議会)会員。
1983年、栃木県立美術館「北関東美術展」入選。
82~87年、「超展」入選6回、うち特選1回。
93年、東京・日本橋トミー画廊にて個展。
97年、ニューヨーク・ブロードウェイのアゴラギャラリーにて
四人展「HARD/SOFT EDGES」開催。
98年、スペイン・バロセロナ「ARTEXPO98」出展。
99年、「ARTBOX大賞展」入選。
2004年、フランス・パリ「美の開放展」に出品。
09年、フランス・ツール市のイプセギャラリー「日本現代作家展『+8 arts』」に出品。
このほか国内外の国際展、グループ展、二人展などへの参加多数。
なごや ひろしメッセージ
私は西洋、特に近代フランスに花開いた印象派からピカソやマチスに至る一連の西洋絵画に強く心引かれ、彼らの絵を目標に絵を描いてきました。基本的には表現主義に属します。アカデミックな感じのする作品から抽象的なものまで、表面上の様式にはかなり幅がありますが、私にとっては“ある何ごとか”の表現であることには変わりありません。
アートに対する考え方の一つに「アートは人類の知的遺産である」との言葉があります。例えば絵の中の真実としての“生きる喜び”、“生きる光”を、それを見ることによって、または絵と共に生活するなかで共鳴し、共感し、共有する。結果として見る人の人生の喜び、幸福を作る法であると考えられます。音楽であれば、ロックやクラシックのコンサートを思い描いていただけば、それはそのまま、まさしく共鳴し、共感し、その時を共有しています。静と動の違いはあれど、アートとはそのようなものだと感じ、描き続けています。
Update 2010.11.4






